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◆増加するDV問題・ストーカー問題
年々増加しているDV問題・ストーカー問題ですが、ついにその被害件数が過去最多を更新してたことが、先日発表されました。
【以下、時事通信より】
配偶者暴力、過去最多=5年前の2倍に−ストーカーも最多更新・警察庁
2009年に全国の警察が認知した配偶者などからの暴力(DV)は前年比11.7%増の2万8158件で、統計を取り始めた01年以降の最多だったことが18日、警察庁のまとめで分かった。6年連続で増加し、5年前の倍近くとなった。
接近や電話の禁止といったDV防止法に基づく裁判所の保護命令に違反した事件の摘発は21.1%増の92件で過去最多。殺人や暴行などほかの法令での摘発も0.5%増の1658件となり、統計を始めた03年以降の最多だった。
警察が近年、被害が深刻化する前の積極的な取り締まりに力を入れている影響で、加害者への指導・警告が7.7%増の5753件、暴行容疑での摘発は9.5%増の552件と大幅に増えた。
被害者の98%は女性で、全体の79%を20代〜40代が占めた。被害者と加害者の関係は夫婦が72%で、離婚後と内縁関係が13%ずつだった。
一方、しつこい付きまといや無言電話などストーカー行為の認知件数は1.1%増の1万4823件だった。4年連続の増加で、ストーカー規制法が施行された00年以降の最多となった。
【以上、時事通信より】
◆「愛情」が「犯罪」に−DV・ストーカー
DV行為やストーカー行為の動機として「好意の感情から」が、およそ7割を占める統計も出ています。このことからもDV問題やストーカー問題は、愛情が犯罪行為につながってしまうという、現代の病と言えるのかもしれません。
◆DV問題・ストーカー問題−事件に発展する危険性大
そして「DV、ストーカー行為から殺人事件へ−交際相手のDV調査・信用調査を!」や
「ストーカー被害は探偵へ−悪質なストーカー犯罪に巻き込まれる前にご相談を」、
「DV問題、離婚トラブルが殺人事件に発展−離婚相談の必要性(興信所)」
でも記しているように、DV問題やストーカー問題は、ある日突然大きな事件に発展してしまう危険性があります。現在被害に遭われている方は、早急な対処をするべきだといえるでしょう。
◆DV問題・ストーカー問題は、お早めにご相談を
現在、DV問題やストーカー問題でお悩みの方は、早い段階で探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会までご相談下さい。調査士会−無料電話相談センターでは、24時間無料で各種のご相談に応じております。実際に被害に遭われている方は、大きな事件に発展してしまう前に必ずご相談下さい。
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