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◆減らないDV被害
探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会には、毎日多くの方からDV問題のご相談があります。その件数は一向に減る気配はなく、増加している状況です。そんな中、先日DV夫が警察官の追跡から逃げ、挙句の果てにナイフを突きつけるという事件が発生しました。
【以下、読売新聞より】
DV夫をパトカー20台とヘリで追跡・逮捕
熊本県警熊本北署などは25日、熊本市国府2、無職櫨川(はぜがわ)司容疑者(28)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。
発表によると、25日午後、同県合志市上庄の路上で、正当な理由なくナイフ(刃渡り約15センチ)を所持した疑い。
25日午前、ドメスティックバイオレンス(DV)被害者として、県警に電話番号を登録していた櫨川容疑者の妻(20歳代)から無言で110番があった。発信記録を基に捜査員が現場に駆けつけたところ、櫨川容疑者が妻を置いて車で逃走したため、パトカー約20台とヘリ1機が出動して追跡。櫨川容疑者はパトカーに2回衝突したり、信号無視を繰り返したりしたが、約1時間後に停車した。
櫨川容疑者は持っていたナイフで自分の首を軽く切り、警察官に対しても刃を向けたが、警察官が拳銃を構えるとナイフを捨て、取り押さえられたという。
妻は1月、夫のDVについて県警に相談。熊本地裁は3月、櫨川容疑者に妻に近付くことなどを禁止する保護命令を出していた。
【以上、読売新聞より】
◆キレやすい人、カッとなる人がDVへ
上記の記事でわかるように、今回の犯人であるDV夫は正気の沙汰ではありません。しかし、何も今回の犯人が特別なわけではありません。DVに及ぶ人間は皆、「カッとなったら我を忘れてしまう」 「キレたら何をするかわからない」などという傾向があるといえます。その興奮が高まりすぎた場合、今回のような事件に発展してしまう可能性があるのです。
◆DV問題−事件になる前にご相談を
現在、配偶者からのDVにお悩みの方は、探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会までご相談下さい。上記のような事件に発展する前に、適切な対処が必要です。そして、上記の記事でもわかるように、警察に届け出ることは勿論必須ですが、警察では何かことが起きない限り動いてはくれません。そのため、DV対策調査などを用いてDVの証拠を撮るなど、調査機関をご利用される方は少なくありません。自身のDV問題や、身内のDV問題でお困りの方は、なるべく早い段階で調査士会−無料電話相談センターまでご相談下さい。専門の担当者が24時間無料でご相談を受け付けております。
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