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◆ストーカー規制法の施工から10年
「誰かを好きになる」という気持ちは、時にその人を狂わせ、歪んだ愛情表現に結び付けてしまいます。
ストーカー規制法が施行されてから10年が経ちましたが、近年のストーカーの手口はより悪質化しているといえます。先日も、交際を断られた男性のメールサーバーに不正にアクセスしてメールを盗み見たとして、20代の女性が逮捕されました。
【以下、産経新聞より】
「大好きでもっと知りたかった」
交際断られた裁判官のメール盗み見たテレ東関連会社元契約社員の女逮捕
交際を断られた男性裁判官のIDとパスワードを使い、メールサーバーに不正接続して内容を盗み見たとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと田無署は、不正アクセス禁止法違反の疑いで、東京都練馬区大泉、テレビ東京関係会社元アルバイト、池ノ内渚容疑者(23)を逮捕した。
同センターによると、メールを盗み見られていたのは当時、都内の弁護士事務所で勤務していた20代後半の男性裁判官。
同事務所でアルバイトをしていた池ノ内容疑者は、男性が交際相手や友人とやり取りしていたメールの内容をもとに平成21年10月から11月にかけ、交際相手を装った内容のメールを男性や男性の友人ら計3人に計18通送り付けていたとみられる。
池ノ内容疑者は「男性のことが大好きでもっと知りたいと思ってやった」と供述しているという。
逮捕容疑は、平成21年12月21日午前11時ごろ、当時の勤務先だったテレビ東京関連会社(港区)のパソコンから、男性のIDとパスワードを入力して男性のメールサーバーに不正アクセスしたとしている。
同センターによると、池ノ内容疑者は男性の交際相手のメールアドレスに酷似したアドレスを使い、「好き好き、いつでも会いたい」「彼はうまく同期会の幹事ができましたか」といった内容のメールを送っていたという。
同センターはストーカー規制法違反容疑の立件も視野に捜査を進めている。
【以上、産経新聞より】
◆好きな相手の情報不正に入手するストーカー行為
上記の様に、メールサーバーに不正アクセスするような行為は大変悪質なストーカー行為といえるでしょう。他にも、相手の家に隠しカメラを仕掛けたり、盗聴器を仕掛ける、または盗聴器を仕込んだものをプレゼントするなど、相手が気付かないようにストーカー行為を行う事例は数多くあります。
◆ストーカー被害に遭っている場合はお早めに相談を
日々の生活を送っていく中で不審な出来事が起こったり、誰かに見られている、監視されているような気配がある場合は、ストーカー行為や嫌がらせ行為の注意が必要です。そのような事態に陥ってしまった場合は、速やかに探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会までご相談下さい。
調査士会−無料電話相談センターでは、24時間無料でストーカー対策調査や、嫌がらせ対策調査のご相談に応じております。一人で悩んで対応が遅れてしまうと、大きな事件に発展してしまうこともありますので、お早めにご相談下さい。
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