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◆悪質化するストーカー
年々、ストーカー被害は悪質化の一途を辿っています。先日はついに、爆弾を用いて知人女性と無理心中を図ろうとした45歳のストーカー男性が逮捕されました。
【以下、産経新聞より】
「女性に相手されず爆弾で道連れに…」 原料所持容疑で書類送検
爆発物の原料を自宅に隠し持っていたとして、警視庁公安部は2日、爆発物取締罰則違反の疑いで、東京都足立区の会社員の男(45)を書類送検した。公安部によると、男は「好意を持った女性に相手にされず、爆弾を作って自殺するつもりだった」などと供述しているという。公安部は男が無理心中を図ろうとしたとみている。
送検容疑は、6月22日、自宅に硝酸アンモニウムとアルミニウム粉末をそれぞれ約900グラム、ベアリングの鋼球約千個を所持していたとしている。原料は福岡県警に摘発された男から、インターネットのオークションを通じて購入。県警からの照会で男が浮上し、6月に公安部が自宅を捜索していた。
公安部によると、男は製造方法についてもネットで調べていた。別の原料を加えれば、乗用車の天井を吹き飛ばす威力の爆弾製造が可能だったという。男は今年1月、知人女性に「すべてを道連れにします」とのメールを送信。平成17年にはストーカー規制法に基づく警告を受けていた。
【以上、産経新聞より】
◆遂には爆弾を用いるストーカーまで・・・
近年ではインターネットの普及により、誰でも簡単に爆発物などを製造できる時代になってしまいました。ストーカー状態になっている人物は正常な判断が出来ない精神状態であるため、目当ての異性を「手中に収めるため」に、平気でこのような危険物を利用しようとします。つまり上記のようなストーカー被害は何も特別なことではなく、現代では普通にありえるストーカー被害といえるのです。
◆悪質なストーカー被害は専門家へ!
電話やFAX、メールなどのインターネット上のストーカー被害には毅然とした態度が必要です。しかし、相手から上記のニュースのような「身に危険を感じる発言」などがあった場合は、本人を刺激しないように対処したうえで、秘密裏に専門家への相談が必要です。
ストーカー被害のご相談は、探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会までご相談下さい。
調査士会−無料電話相談センターでは、24時間無料でストーカー相談やストーカー対策調査を行っております。今現在悪質なストーカー被害にお困りの方は、大きな事件に発展する前に早急にご相談下さい。
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