◆調査士会−静岡県での行動調査料金事例
探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会でお受けした静岡県での行動調査料金事例をご紹介いたします。これから静岡県で探偵事務所・興信所に行動調査の依頼をお考えの方は参考にご覧下さい。また、静岡県における行動調査の料金や調査手法・期間などについてのご質問や、調査料金見積りの作成・初めての行動調査相談は、東京探偵調査士会の無料相談サービスをご利用下さい。


静岡県での行動調査３日のケース
【内容】
夫婦喧嘩の末、妻が「離婚する」と言って家を飛び出して行った。
前にも家を出たときは静岡の実家に帰っていたので、今回もそこにいると思う。

しかし静岡には、夫婦喧嘩の元になった浮気相手と思われる妻の元彼氏がいるので、実家にいる妻の行動を調査してもらいたい。3年ほど前に開かれた同窓会で久々に再会したらしく、それからというものの親しくメール交換や、自分に隠れて会うなどしていた事実は確認済み。

今回はこのことで離婚話にもなっているので、妻の行動を調査して浮気をしているようであれば、両者に慰謝料請求して離婚をしたいと考えている。


【結果】
１日目
依頼者の事前情報により、対象者（妻）の実家前から調査開始。
夜まで対象者と見られる人物の出入りなし。
深夜遅く、一台の車が家の前に停まり、助手席から対象者と見られる女性が出てくる。
車に手を振り見送ると、家の中へと入っていく。
依頼者と協議の結果、この日の調査を終了する。

２日目
対象者の実家前から調査開始。
家族の出入りはあるものの、対象者の出入りは認められず。
夜、依頼者と協議の結果、この日の調査を終了する。

３日目
対象者の実家前から調査開始。昼過ぎまで特に動き無し。
夕方、対象者は家から出ると、敷地の前で誰かを待っている様子。
すぐに1日目と同じ車が現れ、対象者は助手席に乗り込み出発。
約30分後、国道沿いの某レストランへ。
1時間半後、食事を済ませて同店を退出。
再び車に乗り込み20分ほど移動すると、某ホテルへ。



約3時間後に二人でホテルを出ると、車で対象者の実家へ。
家の前で対象者が降り、車は出発。

依頼者と協議の結果、これより車を運転している男性を第二対象者と定め、第二対象者の自宅を割り出す調査を開始する。
第二対象者の車は国道に出ると15分ほど走行し、一軒家に到着する。
敷地内に車をとめると、自ら鍵を開け屋内に入っていく。
依頼者と協議の結果、この日の調査終了。

翌日、前日の一軒家を第二対象者の自宅と定め、外観や表札、車のナンバーなどを撮影して、全調査終了。

【調査料金】
基本料金：150,000円　
車両・機材費：25,000円
予備調査：15,000円
交通費等の経費：27,849円
合計　227,349円


◆静岡県で行動調査を安く依頼する方法（調査士会）
探偵事務所・興信所による行動調査料金に相場はありません。何故ならば、各調査案件によって事前情報量や調査難易度がそれぞれ異なり、その案件ごとの行動調査料金を算出するからです。
そのため、上記のケースのように、対象者（行動を確認したい人物）の情報（住所・携帯電話番号・メールアドレス・勤務先・予定など）などがあらかじめわかっていると、調査の難易度が下がるため、低費用での調査が可能でしょう。

その他、静岡県での行動調査料金のことでご不明な点がございましたら、当会の無料電話相談サービスをご利用下さい。行動調査専門の担当者が２４時間対応しております。

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