探偵依頼する前に必ずお読みください
離婚問題を解決する為の専門サイト
浮気相談専門サイト
人探しでお困りの方の為の専門サイト
嫌がらせ等の悩みを解決するサイト
トラブル被害でお困りの方はこちらから
探偵用語集はこちらから

◆探偵・興信所への相談事例をご紹介
探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会でお受けしたお悩み事・相談事例をご紹介いたします。
探偵事務所・興信所に調査のご依頼をお考えの方は参考にご覧下さい。
また、依頼料金や調査手法・期間などについてのご質問や、調査料金見積りの作成・初めての調査相談は、東京探偵調査士会の無料相談サービスをご利用下さい。
◆調査相談事例−浮気調査・不倫調査の相談事例
調査項目 = 浮気調査・不倫調査
年齢 = 40〜49才
性別 = 女性
調査地域 = 栃木県
【相談内容】
夫の不倫相手の調査を考えています。
私に浮気がバレた後すぐに二人で話し合い別れたらしいのですが、私が相手に内容証明を送ることや念書等を書かせようと提案すると、夫が「これ以上ややこしくしたくない」と強く拒み、実現させることが出来ませんでした。しかもその為か、浮気相手について肝心な事を何一つ教えません。
【現時点の情報】
浮気相手の名前
携帯電話番号
他社データ調査で調べた住所
その住所から104で聞いた家の電話番号(苗字一致してます)
車の色、種類 (ナンバーは分かりません)
顔写真
【調査の目的】
こちらとしては子供の理解を得られれば、いずれ夫と離婚したい気持ちが強いです。
それは今回発覚した不倫が原因なので、相手にも訴えを起こすつもりです。
ですので彼女が間違いなく栃木の住所(他社で携帯番号からデータ調査を行い、登録は栃木でした)に本当に住んでいるか?登録だけで住まいが他にあったりしないのか?現在の勤務先はどこかなのか?家族構成、出来れば過去(7年〜8年前)の勤務先、住所などを調べておきたいのです。
【質問・要望】
登録住所に住んでいる場合は、現地や本人の出入りの写真を多く撮って欲しいです。
登録住所に住んでいない場合は、一旦調査を止めて、その先どうするか決めたいです。
それでも宜しいでしょうか?
◆調査士会からのアドバイス
浮気が発覚した時に、配偶者に平謝りして「浮気相手とは別れた」と言いながらも、裏では密かに関係を続けているということはよくあることです。そのため離婚をする・しないに限らず、やはり浮気相手の情報というものをしっかり把握して、然るべき対処をとるべきといえるでしょう。
今回のケースも、浮気相手に対して然るべき対処をとるのを配偶者が止めたのであれば、その後の二人の関係性を否定できません。しかもこの先離婚を考えているのであれば、相手の情報を把握する前にまずは不貞行為の証拠を得ることが最優先です。いくら配偶者が認めていようとも、土壇場で相手側が否定してしまえば不貞行為の事実があったと証明できないからです。浮気相手とのメールのやりとりなども「不貞行為の立証」という観点からいえば、非常に弱いものといえます。
さらに今回望んでいる「浮気相手の情報」も、浮気調査を実施することである程度入手することが可能です。配偶者が浮気相手と会い、不貞行為を行ったのであれば、その後は浮気相手の行動調査を行うことで現在住んでいる住所を確かめることが出来るからです。
勿論、浮気相手の事前情報から、データ調査を行い各種情報を得ることも可能ですが、その後の目的が離婚や慰謝料請求であれば、浮気調査を行うことは必要不可欠なのです。(以前に浮気調査を行い、不貞行為の証拠が取れているのであれば、浮気相手のデータ調査のみで良いでしょう。)
また、東京探偵調査士会の調査システムは、順を追ってひとつの調査結果を出し、その都度ご依頼者と連絡を取り合い、その後の調査スケジュールを決めていきます。そのため、「すべての調査結果が整うまで何も連絡が来ず、終わってみたら莫大な調査料金を請求された」ということなどはありませんのでご安心ください。その他、浮気調査や浮気調査料金に関するご質問がありましたら調査士会−無料電話相談センターまでご相談ください。
探偵・興信所−東京探偵調査士会
探偵メモ|興信所メモ|調査士メモ|探偵調査メモ|探偵事務所メモ|探偵社メモ
探偵用語集|浮気調査メモ|人探し・尋ね人メモ|初めての調査依頼メモ


東京探偵調査士会は,探偵興信所へのご相談やご依頼をお考えのみなさまが、
安心して利用できるように明朗なシステム・料金体制で運営しております。
ご依頼者が納得のいく、良い調査結果を得るために 全面的にサポートしておりますので、
初めて探偵・興信所に調査依頼をお考えの方は、当会の調査サービスをご利用ください。
