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◆探偵・興信所への相談事例をご紹介
探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会でお受けしたお悩み事・相談事例をご紹介いたします。
探偵事務所・興信所に調査のご依頼をお考えの方は参考にご覧下さい。
また、依頼料金や調査手法・期間などについてのご質問や、調査料金見積りの作成・初めての調査相談は、東京探偵調査士会の無料相談サービスをご利用下さい。
◆調査相談事例−浮気調査・不倫調査の相談事例
調査項目 = 浮気調査・不倫調査
年齢 = 30〜39才
性別 = 女性
調査地域 = 神奈川県
【相談内容】
主人が1年位前から不倫をしています。当時私は妊娠中で、不倫がわかり親族を交え別れようと話し合いました。が、やり直したいと言われて、私も主人が好きなので信じました。ですがその後も信じては裏切られ...の繰り越し。10月に精神不安定の為別居しました。別居してからも、向こうから「やり直そう」という話をされましたが、断りました。やはりいまでも浮気相手との関係は続いているようです。
現在主人は離婚に向け、渋々同意している状態です。
【現時点の情報】
相手の名前、勤務先
主人と相手のメールのやり取り(データで保存)
キスしている写真
【調査の目的】
主人と不倫相手に慰謝料請求をしたいので、その為の証拠が欲しいです。
届けにはサインしていませんが、別居し離婚に同意してしまうと婚姻破綻になってしまうのでしょうか?
【質問・要望】
7歳、3歳、6ヶ月の子がいて現在専業主婦です。実家に世話になっていますが、正直金銭的に苦しいです。安く見積もっていただけるなら本当に有り難いところですが...なんだか我が儘でスミマセン。
◆調査士会からのアドバイス
現時点での情報にある「メールのやりとり」や「キスしている写真」などは、慰謝料請求のための「不貞行為の立証」という観点からいえば、非常に弱いものといえます。何故なら「不貞行為」とは、「結婚をしているものが婚姻関係者以外の人物と性交渉を結ぶ事」を指すからです。さらにこのとからも、不貞行為を原因として慰謝料請求を起こすのであれば、やはり婚姻関係が持続している必要があります。
そのため、離婚が成立する前にご主人の浮気調査を行うことが必要不可欠でしょう。
浮気の証拠を押さえることが出来たら、次は慰謝料請求の段取りに入ります。
浮気相手の女性に対して慰謝料請求をする場合は、当然請求先(訴え先)である女性の自宅住所などがわからないことには何も出来ません。その点、探偵・興信所−東京探偵調査士会の浮気調査システムでは、逐一ご依頼者様に連絡を入れながら調査を行うので、浮気の証拠を押さえた後に、調査内容を「女性の行動調査」に切り替えて、自宅情報を割り出すことが可能です。
よく、「浮気調査を行い弁護士事務所に駆け込んだものの、相手の住所がわからないため再度探偵事務所を訪れ女性の調査を依頼する・・・」というケースがありますが、これでは二度手間になるうえ、調査料金も倍になってしまいます。このようなことにならないよう、相談の段階から『慰謝料請求のための浮気調査を行いたい』という旨をしっかりとお伝えいただく必要があります。浮気調査後の目的を伝えることだけで、浮気調査料金を安く抑えることにつながるのです。その他、浮気調査や浮気の慰謝料に関してご質問がありましたら調査士会−無料電話相談センターまでご相談ください。
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初めて探偵・興信所に調査依頼をお考えの方は、当会の調査サービスをご利用ください。
