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◆探偵・興信所への相談事例をご紹介
探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会でお受けしたお悩み事・相談事例をご紹介いたします。
探偵事務所・興信所に調査のご依頼をお考えの方は参考にご覧下さい。
また、依頼料金や調査手法・期間などについてのご質問や、調査料金見積りの作成・初めての調査相談は、東京探偵調査士会の無料相談サービスをご利用下さい。
◆調査相談事例−浮気調査・不倫調査の相談事例
調査項目 = 浮気調査・不倫調査
年齢 = 40〜49才
性別 = 男性
調査地域 = 愛知県
【相談内容】
妻と別居して3ヶ月になりますが、浮気相手がいるようなのです。現在離婚届の記入は終わり、あとは証人のサインを書けば提出できる状態です。(今は妻の母親の記入待ち)
【現時点の情報】
浮気相手と思われる男の家、および苗字。
【調査の目的】
浮気相手への慰謝料請求の証拠のため。
【質問・要望】
今はまだ離婚は成立していませんが、別居している状態で浮気の証拠をつかんでも意味があるのでしょうか?
◆調査士からのアドバイス
自分は浮気をしておきながらも、適当な理由を取り付けて配偶者と別居し、そこから離婚をしようとする事例は数多くあります。上記のご相談も、そのケースである可能性が高いといえるでしょう。
この場合、婚姻関係がまだ継続している状況であれば、浮気調査による不貞行為の証拠は大きな意味を持つことになります。配偶者の浮気行為が原因で離婚に至ったということで、浮気相手に慰謝料を請求することも可能でしょう。
ただし、本当は別居にいたる前に浮気調査を実施することが最良といえます。何故ならば、別居をしてからの浮気調査となると、浮気相手の男性が配偶者から現在の婚姻関係を知らされてない可能性があるからです。男性側から「独身の女性と付き合っていると思っていた」といわれてしまったら、慰謝料請求の大きな壁になります。また、配偶者からも「別居で夫婦関係が破綻しているうえでの行為」と反論されてしまうことも考えられるからです。
このため、配偶者から突然別居を言い渡された場合や、相手の浮気で別居を決意された方も、まずは浮気の証拠を得てから別居をするべきでしょう。
いずれにせよ、上記のケースでは浮気の証拠をとらないことには、相手に都合よく離婚をされてしまいます。慰謝料請求や、離婚後の各種権利を得るためにも、配偶者の不貞行為の証拠は必要不可欠といえるのです。その他、浮気調査や浮気の慰謝料に関してご質問がありましたら調査士会−無料電話相談センターまでご相談ください。
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