探偵依頼する前に必ずお読みください
離婚問題を解決する為の専門サイト
浮気相談専門サイト
人探しでお困りの方の為の専門サイト
嫌がらせ等の悩みを解決するサイト
トラブル被害でお困りの方はこちらから
探偵用語集はこちらから

◆探偵・興信所への相談事例をご紹介
探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会でお受けしたお悩み事・相談事例をご紹介いたします。
探偵事務所・興信所に調査のご依頼をお考えの方は参考にご覧下さい。
また、依頼料金や調査手法・期間などについてのご質問や、調査料金見積りの作成・初めての調査相談は、東京探偵調査士会の無料相談サービスをご利用下さい。
◆調査相談事例−浮気調査・離婚相談の相談事例
調査項目 = 浮気調査・離婚相談
年齢 = 20〜29才
性別 = 女性
調査地域 = 北海道
【相談内容】
旦那が夫子ある女性と浮気をしております。携帯のメールを見て知りました。
旦那が話すには「お前とはいつも喧嘩ばかりで気が休まる事がなかった。ずっと我慢してきた。」と昔の事をああだったこうだったと言っています。「でも離婚はしない。浮気女性とも別れる気がない。」というような事を言っています。
両方の両親にも話し、一緒に話し合いもしました。浮気を知り離婚問題にまで話しがきています。
私自信も今迄の事を振り返り、「悪かった事を謝りなおしていくので一緒に頑張っていこう」と旦那に謝りましたが、その後も浮気女性と会っていました。子供も2名おり、それを承知の上で両方すすめて行こうとしている旦那や浮気女性の事が許せません。
【現時点の情報】
浮気相手の女性の名前
浮気相手の女性の携帯電話番号
浮気相手の女性の携帯メールアドレス
【調査の目的】
離婚をする場合に有利になるようにしたいです。
その見当がつくようでしたら、すぐにでも離婚したいと思っています。
【質問・要望】
こういったケースで裁判離婚する場合どちらが有利になるのでしょうか?毎日考え精神的にもおかしくなりそうでどうしていいか分からない状態です。アドバイス宜しくお願いします。
◆調査士からのアドバイス
日本には、未だに昔ながらの「浮気は男の甲斐性」という考え方があるのか、上記のご主人のように「離婚もしなければ、浮気もやめない!」と堂々と言う傍若無人な方がおられます。そのような方に対しては、浮気調査で得た決定的な証拠を元に、法律に従って対処するべきでしょう。
ご主人は、現在のような状況になった原因をご相談者の方にあると考えられているようです。しかし、たとえそれが真実で離婚を決意したとしても、離婚前の浮気が許されるわけではありません。
逆に浮気調査でご主人の浮気の証拠を得てしまえば、ご主人側が離婚の原因をつくった「有責配偶者」となり、ご相談者の方が有利に離婚を進めることができます。婚姻関係中に他の異性と性交渉を結ぶ事を民法上では「不貞行為」といい、これは民法が定める法定離婚原因のひとつに該当するからです。
また、配偶者に不貞行為をされた側は、配偶者の浮気相手に対しても法的に慰謝料を請求することが可能になります。この場合の慰謝料は、不貞行為によって受けた精神的苦痛に対する損害賠償なので、当然の権利といえるでしょう。いずれにせよ、上記のケースで離婚を有利に進めるためには、浮気の証拠収集が必要不可欠といえます。なるべく早い段階での調査相談・調査依頼をお勧めいたします。
その他、浮気調査や離婚相談に関するご質問は調査士会−無料電話相談センターまでご相談ください。
探偵・興信所−東京探偵調査士会
探偵メモ|興信所メモ|調査士メモ|探偵調査メモ|探偵事務所メモ|探偵社メモ
探偵用語集|浮気調査メモ|人探し・尋ね人メモ|初めての調査依頼メモ


東京探偵調査士会は,探偵興信所へのご相談やご依頼をお考えのみなさまが、
安心して利用できるように明朗なシステム・料金体制で運営しております。
ご依頼者が納得のいく、良い調査結果を得るために 全面的にサポートしておりますので、
初めて探偵・興信所に調査依頼をお考えの方は、当会の調査サービスをご利用ください。
