探偵依頼する前に必ずお読みください
離婚問題を解決する為の専門サイト
浮気相談専門サイト
人探しでお困りの方の為の専門サイト
嫌がらせ等の悩みを解決するサイト
トラブル被害でお困りの方はこちらから
探偵用語集はこちらから

◆男女間トラブルと金銭トラブル
昔から男女間トラブルや金銭トラブルというものは後が絶ちません。
世相が不景気になると、この二つのトラブルが重なって「男女間での金銭トラブル」となることが多いようです。そしてそれが大きな事件にまで発展してしまうこともあります。
先日もそのことをあらわすかのように、男性を相手に結婚詐欺のような言動をし、その男性らを殺害した罪に問われた女性の裁判がニュースになりました。
【以下、日刊スポーツより】
木嶋被告裁判 金断ると態度急変
首都圏の連続不審死事件で、殺人や詐欺などの罪に問われた無職木嶋佳苗7 件被告(37)の裁判員裁判第4回公判が16日、さいたま地裁(大熊一之裁判長)であり、詐欺未遂の被害者とされる男性(59)が、金を求められて断ると木嶋被告の態度が急変したと経緯を説明し、「結婚詐欺かと感じた」と証言した。
男性は、死亡した会社員大出嘉之さん(当時41)が木嶋被告と知り合った日と同じ2009年7月13日、婚活サイトを通じてメールのやりとりを開始。3日後に「年内に結婚したい」と告げられ、すぐに料理学校の学費約130万円の立て替えを頼まれた。「払えない」と伝えると、「『私への愛情や誠意がない』と手のひらを返したようなメールが来た」と話した。
この前に03〜04年ごろから逮捕されるまで交際していた別の男性が出廷し、「1、2週間に1回程度会っていた。いずれ結婚できればいいと思っていた」と説明。
木嶋被告は「吉川桜」と名乗り、職業がピアノ講師と聞いていたとし、生活費については「弁護士の父と、事業をしている母の援助だと聞いていた」と述べた。木嶋被告から現金を要求されることはなかったという。(共同)
【以下、日刊スポーツより】
◆交際相手を客観的に見るために
殺人事件にまでは発展せずとも、上記のように「結婚」という言葉を振りかざしながらお金を無心するような相手とのトラブル相談は、これまで調査士会でも数多くお受けしております。そしてこのような場合には信用調査・結婚信用調査を行い、結婚を約束した相手の客観的な情報を確認することによって、真実を知ることが可能です。現在、婚約相手や、内々に結婚を約束しているような相手から、お金を無心されているような場合は注意が必要といえるでしょう。
◆身内からの依頼も多い「結婚信用調査」
またこのようなケースは、当事者の殆どが恋愛感情によって自身を客観的に判断できない状況になっています。このことから、「結婚信用調査」は親御さんからの依頼が多い調査項目でもあります。
現在、結婚を意識した相手について客観的に判断したい方や、身内の結婚相手について客観的に確認しておきたい方は、探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会までご相談下さい。最近では、結婚を急ぐあまり相手のことをよく知ろうとせず、その時の感情のみで結婚してしまう人が増えています。
「結婚信用調査」をお考えの方は、お近くの調査士会−無料電話相談センターまでご相談下さい。
専門の相談員が、結婚信用調査に関するご相談を随時受け付けております。
【関連ページ】
ネットの結婚紹介サイトで出会い、殺人へ−結婚信用調査の必要性
結婚相手について真実を知るためには−結婚信用調査の活用を
探偵・興信所−東京探偵調査士会
探偵メモ|興信所メモ|調査士メモ|探偵調査メモ|探偵事務所メモ|探偵社メモ
探偵用語集|浮気調査メモ|人探し・尋ね人メモ|初めての調査依頼メモ


東京探偵調査士会は,探偵興信所へのご相談やご依頼をお考えのみなさまが、
安心して利用できるように明朗なシステム・料金体制で運営しております。
ご依頼者が納得のいく、良い調査結果を得るために 全面的にサポートしておりますので、
初めて探偵・興信所に調査依頼をお考えの方は、当会の調査サービスをご利用ください。
