◆調査士会−浮気調査料金事例（兵庫県）
東京探偵調査士会でお受けした兵庫県での浮気調査料金事例をご紹介いたします。
これから探偵事務所・興信所へ浮気調査の依頼をお考えの方は参考にご覧下さい。
また、兵庫県における浮気調査の料金や調査手法、期間などについてのご質問や、見積りの作成、初めての浮気調査相談は、東京探偵調査士会の無料相談サービスをご利用下さい。


浮気調査３日のケース
【内容】
妻が突然、幼い子供をおいて出て行ってしまった。自分と別れたくて実家に帰ったと言っているが、どうも様子がおかしい。家を出る前から行動がおかしいところがあったので、現在の妻の行動を確認したい。

【調査料金】
基本料金：150,000円　
車両・機材費：8,000円
予備調査：7,000円
追加調査：80,000円
交通費等の経費：9,650円
合計　254,650円

【結果】
１日目
対象者（妻）の実家前から調査開始。夕方、近くのスーパーへ買い物に出かける以外は特に動きなし。

２日目
昨日と同じく、対象者（妻）の実家前から調査開始。昼過ぎに家を出て、某最寄駅へ。そこに車で迎えに来た男性と合流。男性の車で某デパートまで行き、買い物を楽しんだ後ラブホテルへ。３時間後、ラブホテルを出て、対象者（妻）の実家付近まで車で移動し別れる。
ここで依頼者（夫）の要望により、第二対象者（浮気相手）の尾行調査に切り替える。車を追跡した結果、男性の自宅と思われる民家まで到着。車のナンバーと表札を撮影し、この日の調査を終了する。



３日目
依頼者（夫）の「相手に慰謝料請求をしたい」という要望により、第二対象者（浮気相手）の行動調査へ。先日判明した自宅住所前から調査開始。昼前に第二対象者が車で外出。某会社のビルへ入る。本部に連絡し、会社名と第二対象者の姓から調査すると、この会社の取締役ということが判明。夜になり、会社から第二対象者退勤の様子。車で某駅へ行き、第一対象者（妻）と合流。そのまま真っ直ぐラブホテルへ。ラブホテルから出てくる所までを撮影し、調査終了。

◆探偵事務所・興信所−東京探偵調査士会から
このケースのように、事前に対象者の予定やスケジュールがわかっていない場合は、一日目の調査のように無駄な調査料金が発生してしまいます。出来ることなら普段から、配偶者の予定や帰りの遅い日などをチェックしておくと、いざ調査を考えたとき低費用での調査が可能です。また、浮気相手が既に判明している場合は、その浮気相手の情報（携帯電話番号・メールアドレス・勤務先）などがあらかじめわかっていると、調査の難易度は下がるため、低費用での調査が可能でしょう。
その他、兵庫県での浮気調査料金のことでご不明な点がございましたら、当会の無料相談サービスをご利用下さい。浮気調査専門の担当者が２４時間対応しております。

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