電磁波調査｜探偵事務所・興信所

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相談室から

電磁波による被害は、ここ最近増え続けております。公害ともいえる電磁波は、目に見えないところで自身の体に悪影響を及ぼす可能性が非常に強いとも言われております。精神的なダメージを受けることもあるようなので、ご心配な方は早めに専門家にご相談されることをお勧めします。　　　　

相談室

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電磁波調査

電磁波調査とは

電磁波調査とは、電磁波による被害の状況を確認し対策を行う為の調査です。

電磁波調査の依頼例

電磁波調査の一例
・最近、頭痛、めまい、動悸に悩まされている
・不可解な現象が起こる
・電磁波過敏症かもしれない
・特に何もしていないのに、常に疲労を感じる
・小児白血病、発ガン、脳腫瘍、流産などに影響を与えると聞いて不安になった
・念のため、電磁波を測定してもらいたい
・家族の健康を考えて

電磁波の種類と電磁波の利用例
放射線
－◆種類：ガンマ線・3×1018Hz・1/10,000,000mm 例：医療
－◆エックス線・3×1016Hz・1/100,000mm 例：材料検査・エックス線写真
光
－◆紫外線・3×1015Hz・1/10,000mm 例：殺菌灯
－◆可視光線・3×1013Hz・1/100mm 例：工学機器
－◆赤外線・3×1012Hz・1/10mm 例：赤外線ヒータ
電波
－◆サブミリ波（マイクロ波）300-3000GHz・1-0.1mm 例：光通信システム
－◆ミリ波(EHF)（マイクロ波）30-300GHz・10-1mm 例：各種レーダ
－◆センチ波(SHF)（マイクロ波）3-30GHz・10-1cm
　例：電気通信事業用マイクロウェーブ中継・航空・船舶・気象用レーダー・電波高度計・スピードメーター・衛星放送
－◆極超短波(UHF)（マイクロ波）300-3000MHz・100-10cm
例：電子レンジ・携帯電話・電気通信事業・気象用レーダー・衛星通信・警察・消防通信・タクシー無線・列車公衆電話・航空
－◆超短波(VHF)・30-300MHz・10-1m 例：FM放送・テレビ放送・アマチュア無線
－◆短波(HF)・3-30mhz・100-10m 例：アマチュア無線
－◆中波(MF)・300-3000kHz・1000-100m 例：AM放送
電磁界
－◆長波(LF)・30-300kHz・10-1km 例：海上無線
－◆超長波(VLF)・3-30kHz・100-10km 例：長距離通信
－◆極低周波(ELF)・3-3000Hz・10の5乗-100km 例：送配電線、家庭電化製品

電磁波調査の調査料金

電磁波調査の料金は各探偵事務所・興信所、様々で何処でも「同じ」ではありません。下記は、調査士会でお受けした電磁波調査依頼の実際の例です。

[ケース1]　電磁波調査 / 難易度C

調査基本料金	50,000円
データ取得料金	23,000円
経費（交通費等）	6,000円
合計	（税込み）82,650円

[ケース2]　電磁波調査 / 難易度A

調査　基本料金	150,000円
データ取得料金	30,000円
経費（交通費等）	3,000円
合計	（税込み）192,000円

上記は調査士会が過去にお受けした、電磁波調査実例であり、内容の異なる2つのケースに関する料金例です。　　　
　　※調査員の人数、使用車両、使用機材などの料金はかかりません。

電磁波調査を依頼するときは

電磁波調査を依頼するときは、まずはじめに調べたい電磁波の情報（体に出る症状、期間、場所など）をまとめ、当会の無料相談センターへご連絡下さい。人間が生活している限り、必ず電磁波は存在します。世の中から電磁波を失くす事は現時点では不可能なので、電磁波とうまく付き合っていくしかありません。その為にも、自分の身の周りにある電磁波とは一体どういうものなのか、人体にどのような影響を及ぼすのかなど、見極める事は必要不可欠な時代なのかもしれません。当会では電磁波調査専門の担当者が、費用や調査方法などについて詳しくご説明します。直接、相談室にお越しいただく場合も当会で電磁波調査用の見積もりや、スケジュール等をご用意してお待ちしております。もちろん費用はかかりません。