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世の中が不景気になると詐欺などの犯罪が増加するといわれています。結婚詐欺も例外ではありません。調査士会では近年、結婚詐欺調査や結婚信用調査のご相談が増加しました。
先日も、「結婚しよう」などと言って女性をだまして200万円ちかく振り込ませ、さらに妊娠・中絶までさせていた男が結婚詐欺の容疑で逮捕されました。以下はその事件のニュース記事です。結婚詐欺事例がどれだけ卑劣なものか、参考までにご覧ください。
【以下、産経新聞より】
親に挨拶、妊娠させ…結婚詐欺男の卑劣な手口
交際相手の女性に「結婚しよう」と嘘を言い、現金185万円をだまし取ったとして、東京都世田谷区の無職、福地正行被告(37)が3日、詐欺罪で起訴された。逮捕した警視庁愛宕署などによると、福地被告はいわゆる「結婚詐欺」の常習者とされる。未遂も含めれば少なくとも全国の20人以上が被害に遭ったとみられる。妊娠させられ中絶を余儀なくされた女性もいるなど悪質さも際立っている。被害者らの証言から、言葉巧みに近づき女性を弄ぶ巧妙な手口が浮かび上った。(太田明広)
■長身に経済力…親にも紹介
「なぜあんな男を信じたのか。舞い上がって周りが見えなくなったのかも…」
福地被告から計約400万円をだまし取られたという神奈川県内に住む30代の女性は、こう言って唇をかんだ。
女性と福地被告が出会ったのは平成19年夏。福地被告は、女性が当時務めていた茨城県内のマッサージ店の常連客だった。仕事を離れて一緒に飲みに行くうちに親密になり、出会って約3カ月後に福地被告から交際を申し込み、付き合い始めたという。
190センチ近い長身に、スポーツマン風のさわやかなマスク。職業については 「父親の後を継いで広告の看板製作や車の修理、洋服店など、さまざまな事業を手がけている」と説明した。友人を交えて食事に行った際も支払いはすべて持つなど、カネ払いもよかった。
当時、30歳手前だった女性は「経済力もあるし、一緒にいて安心できる」と、当初から福地被告との結婚を真剣に考えていたという。付き合い始めて約1カ月後には、両親にも紹介していた。
■妊娠が発覚…マンション購入を持ち掛けた末に
交際を始めてから約3カ月後、女性の妊娠が判明した。福地被告に報告すると喜び、2人の新居として新築マンションを購入しようと持ち掛けてきた。
「今住んでいるマンションは、前につきあっていた彼女と住んでいたから君も嫌だろう。カネはすべて僕が出すから」
しかし、間もなく福地被告から「仕事がうまくいかなくなり、来月までまとまったカネが入らない。マンションの頭金200万円を立て替えてくれないか」と相談を受けた。女性は親から借金をし、福地被告の口座に200万円を振り込んだという。
「ありがとう。今のマンションを売れば1千万円が入るから、そのとき(頭金の200万円を)返すよ」
その数カ月後。女性が購入するマンションの内装について相談しようと不動産会社に電話すると、マンションの購入契約自体がなかったことが分かった。
「ひょっとして、だまされたんじゃないか」。つわりもひどくなり、精神的に落ち込んだが、「妊娠もしているし、彼を信じないといけない」と、あえて問い詰めることはしなかった。
だが、その思いはすぐに打ち砕かれる。女性名義のクレジットカードが勝手に使われ、キャバクラ店での飲食代や眼科の治療費名目などで計約200万円を福地被告に使い込まれていたことが発覚したのだ。
さすがに女性は福地被告を問い詰めたが、「ごめん、キャバクラは仕事の接待で使っていた。カネは後で返すから」などと答えるばかりだったという。
妊娠から約5カ月後。医者からは「母体の危険もあるから勧められない」と言われていたが、女性は中絶を決断した。それからしばらくして、福地被告は女性との連絡を絶ち、行方が分からなくなった。
女性によると、福地被告は交際する際、「親はヤクザとか警察官とかじゃないよね」などと尋ねてきていた。「当時は特に気に留めていなかったが、今思えば、最初から詐欺をする気だったんだと思う」。
■次々と被害が…あきれた詐欺の「自転車操業」
女性はこの一件以降、両親とも疎遠になり、中絶についても話していないという。その後、知人の男性(44)に相談した。「そんな奴ならきっと、ほかにも被害者がいるはずだ」。男性は21年、インターネット上に「被害者の会」と題した掲示板を開設。すると、福地被告に同様の被害を受けたと訴える女性が、相次いで書き込みを寄せるようになった。
被害者らによると、福地被告は、婚活パーティーやミクシィなどのSNSなどを通じて出会った女性を相手に結婚詐欺を続けていた。複数の偽名を使い分けており、その際は過去の交際相手の名字を使うなどしていたという。
男性は「(福地被告は)口がうまいわけではないようだが、結婚適齢期の20〜30代の女性を狙って肉体関係を結んだり、女性の親に会って安心させたうえで詐欺をしている」と指摘。掲示板に書き込んだ被害者の中には、前述の女性のように妊娠し、中絶できずに出産した女性もいるという。
また福地被告は、繰り返し返金を求める被害者に対しては詐取したカネの一部を返しているが、そのために別の女性に結婚詐欺を働いている形跡があるという。男性は「まるで自転車操業だ」とあきれる。
愛宕署に逮捕された福地被告の容疑は、東京都内に住む20代女性に対し、「ドイツへ新婚旅行に行こう」「一緒に住もう。マンション購入代金を立て替えて」などと計185万円を口座に振り込ませた−というものだ。
同署によると、この女性とは都内で開催されたパーティーで知り合ったといい、自らの長身を意識してか、「有名私立大学のバスケットボール部のコーチをしている」などと身分を偽っていた。「間違いない」と容疑を認めているという。
捜査関係者は「ずば抜けてハンサムではないが、親に会うなど誠実でマメなところに、女性がだまされやすいのでないか」と分析。「最近はインターネット上で婚活パーティーなど情報が容易に得やすくなった。参加条件などでどういう人が来るのか事前に準備できてしまい、女性心理を逆手にとって狙われる危険性がある」と危惧している。
【以上、産経新聞より】
男女の間で神聖であるべき「結婚」を詐欺の手口に使う上記のような結婚詐欺は許されざる行為です。
しかし現代は婚活パーティーやインターネットサイトなどでの出会いが多いため、相手のことをよく知らずに結婚などを決意してしまう方が多いと聞きます。そして昔のように家の繋がりなどを重視せず、本人達の自由恋愛の上での結婚が今の時代では一般的になったため、家族も相手のことをよく知らずに簡単に結婚を認めてしまう事例が多いのも特徴です。
このような時代背景こそが、上記のような結婚詐欺を助長させる要因のひとつなのかもしれません。
昔とは時代背景や出会いの始まり方が違うため、現代こそ結婚相手のことを深く知る必要があるでしょう。相手に対して少しでも不審な点を感じた場合や、結婚前の保全として相手の客観的な信用情報を知りたい場合は、探偵・興信所による「結婚信用調査」をご利用されることをお勧めいたします。
結婚詐欺調査や結婚信用調査は、結婚する当事者の家族からの依頼が多い調査項目のひとつです。結婚前の当事者というものは、大概周りが見えない程燃え上がっているものです。そのため、正常な判断が出来ない状態になっています。それを見るに見かねたご家族が、相手の客観的な信用情報を確認するために調査を依頼されるのです。
現在、ご自身の結婚相手(婚約相手)や、ご家族の結婚相手(婚約相手)に関する客観的な情報を知りたいとお考えの方は、調査士会−無料電話相談センターまでご相談ください。調査士会が行う結婚詐欺調査や結婚信用調査は、当然当事者に調査の事実が伝わるようなことはありません。
全国の無料電話相談センターでは24時間無料で調査のご相談や簡単な調査料金の見積もりなどにもお応えしております。誰でも離婚や騙されることを目的として結婚をする人はいません。身近な家族にとっても同じ気持ちのはずです。手遅れになる前に必ずご相談ください。
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